冷蔵庫の正しい使い方

 

こんにちは!

 

主婦の味方ひしょーです!

 

今日も家事に育児に仕事

お疲れ様でした!

 

 

今回は

冷蔵庫の正しい使い方

 

をお教えしていきたいと

思います!

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買い物から帰ってきて

 

「とりあえずしまう」

 

「冷蔵庫に入れておいたのに腐ってる」

 

なんてこと

一度はありませんか?

 

冷蔵庫自体に問題が

あることもありますが

ほとんどは

 

「しまい方を間違えている」

ということです!

 

今まで通りのしまい方を

していると

鮮度がたもたれず

すぐに腐ってしまいます。

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せっかく

買い物まで行き

お金を払って買ったもの

なので廃棄が出ないようにしましょう!

 

これから

お教えすることを

覚えていただければ

大丈夫です!!

 

 

まず、

 

食材には

冷蔵しなければならいもの

冷蔵すると低温障害が起きやすいもの

冷蔵しなくていいもの

 

が、あります

詳しくみてみましょう‼︎

 

冷蔵しなければ

ならないもの

 

肉全般、魚全般、葉物野菜

キノコ類、大根、ブロッコリーなど

 

 

冷蔵すると

低温障害が

起きやすいもの

 

芋類、きゅうり、かぼちゃ、なす、

ピーマン、トマト、ばなな、柑橘類など

 

 

冷蔵しなくて

いいもの

 

玉ねぎ、芋類、かぼちゃ、みかん、

ばなな、アボカド、パイナップル、

ゴボウ、柑橘系、缶詰

 

※切ったら冷蔵しましょう‼︎

 

 

と、ざっくりこんな感じです

 

食材をしまうときは

詰め込みすぎず

冷蔵庫内の冷気が

行き届くようにしましょう

 

詰め込み過ぎると

冷気の流れが悪くなり

均等に冷気が行き届かず

傷みの原因になりす!

 

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最後に

 

熱いものをそのまま

冷蔵庫に入れる

ことは絶対にNGです

熱で周りのものが腐ります!

 

熱いものは必ず冷めてから

しまうようにして下さい!

 

 

 

以上のことを意識してもらえれば

冷蔵庫の正しい使い方が

できます!

 

 

 

今回の記事はここまでです!

最後までご覧頂き

ありがとうございました!