正しい包丁の使い方

こんにちは!

ひしょーです!

 

今日も1日お疲れ様です!

 

今回は、

正しい包丁の使い方

ついて解説していきます!

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あなたが、

この記事を読むメリットは、

 

料理を上達させるため

 

です。

 

よくこんなことありませんか?

 

料理してるんだけど、

「いまだに上手く切れない」

と悩むことありますよね。

 

また、

手を切りそうになり

ヒヤッとしたり

なんてこともよくあります。

 

 

このままでいると

 

大きい怪我をしてしまったり

料理が面倒になり、
楽しくなくなります
 

特にお肉は切りにくいです。

 

鶏肉は皮がついていて面倒。

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この方法を

知れば

 

怪我が防げ、楽しく、早く

料理ができるようになります!

 

 

それは

 

正しい使い方を

知ることです

 

「なんとなく切れればいいかな」

と思っていると怪我

してしまいます!

 

ここで

基本的なポイント3つあります!

 

まず一つ目は

 

包丁の正しい持ち方

 

意外と知ってるようで

なんとなく切ってるって

ことありませんか?

 

まず、

手のひら全体でにぎります

 

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そして、

 

 

親指と人差し指で、

包丁の柄の付け根部分を挟み

中指・薬指・小指の3本で

しっかりと柄を握ります。

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そうすることで、

グラつきがなくなり

安定します。

 

2つ目は、

 

正しい姿勢

 

包丁を使うときは

正しい姿勢で立ちましょう。

 

まず、

包丁を使う際の姿勢は、

調理台と体の間に

握りこぶし1つ分ほどあけて立ちます。

 

まな板は調理台と平行に、

少しスペースをあけて置きます。

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そして、

 

最後に包丁の持ち手が右手なら右足、

左手なら左足を半歩後ろに下げ、

まな板から少し斜めに

立つようにしましょう。 

 

 

正しく立つことで、

包丁をスムーズに動かすことができ、

疲れも半減します。

 

また、

食材を真上から見るため、

正確に切ることができます。

 

 

3つ目が

 

左手の使い方

 

包丁は安全に気を付けて

使うことが何より大切です。

 

ほとんどの方は知ってると思います!

 

安全に包丁を使うためには、

左手の添え方が重要です。

 

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親指は伸ばさずに、

中指、人差し指より短くしてくだいね!

これは「猫の手」と呼ばれる添え方で、

安全な包丁の使い方の基本です。

 

 

 

 

 

まずは!

この3つのポイントを意識してみましょう!

 

基本がとても大切です

基本をおろそかにしてしてしまうと

上達しません!

 

誰でも簡単にできることなので

今日から意識して実践してみましょ!

 

上達し、料理が楽しく早く作れるように

頑張りましょう!

 

この記事は以上です!

 

最後まで見ていただき

ありがとうございました!