お肉の正しい保存方法
こんにちは!
ひしょーです
今日も一日お疲れ様です。
今回は、
お肉の正しい保存方法
について、ご説明します
あなたが
この記事を読むメリットは
お肉の扱い方を知ることで
安心して食事をし、
廃棄を0にするためです!
「お肉ってすぐ傷むし、なんでだろう」
と悩む方いると思います
また
「とりあえずラップしとけば大丈夫!」
数日後見てみると、傷んでる
なんてこともありますよね。
このまま、知らないでいると
食中毒になる可能性も
ありますし、
小さいお子様だと
最悪死にいたってしまう、、、
なんてこともあります、、
でも、
お肉の知識と
正しい保存の仕方を
身につければ大丈夫!
それは、
空気に触れないように
保存することです
肉は空気に触れると酸化し、
やすくなります
間違った方法で保存してしまうと、
せっかくの肉も台無しです。
ここでポイントを確認してみましょう!
1.冷蔵庫の特定低温室
(チルド室・パーシャル室など)で
保存する
チルド室やパーシャル室は
冷蔵室と比べ低い温度設定に
なっているので
冷蔵室よりも食材の鮮度を長く保てます。
2.水気をふき取る
冷蔵する際、肉から余分な水気が出るので、
クッキングペーパーでふき取りましょう。
こうすることで、臭みも取れます。
3.密閉する
肉は油脂を多く含む食材です。
油脂は空気に触れると酸化し、
傷みやすくなります。
ラップをしてから
ジッパー付き保存バッグに入れ、
空気に触れないようにしましょう。
4.下ごしらえする
味噌や醤油で「下味をつける」
など行うと
保存性が高まり、
調理もしやすくなります。
まずは、
お肉を冷蔵庫に入れる前に
水気を拭き取り、
ラップをして密封させてから
1番下のチルド室に入れましょう!
これで、
すぐ傷んで捨てることは減ります!
是非、実践してみてください
この記事は以上です!
最後まで見てくださり
ありがとうございました!